創業昭和40年 平原饅頭 大牟田市平原

のしの書き方

冠婚葬祭には欠かせないのしですが、のしの書き方は以外とわからないものです。のしも種類があって、使い分けしなければなりません。こちらではのしの書き方をご案内しています。

結婚の祝いごと

御祝 御祝(おいわい)お祝いごと全般に使いますが、結婚祝いの場合は結びきりの水引をかけます。
寿 結婚は最も重要なお祝いごととして「寿」を使いますが、長寿の祝いにも使います。
祝御結婚 四文字を忌む場合があるので「祝」をやや離すか、大きく書きます。
内祝 内々の祝いのほかに自祝の意もあります。結婚祝いのお返しにも使います。

新築祝い・改装祝い

御新築祝 家屋の新築完成のお祝いの金品に使用します。
祝御改築 増改築のお祝いの金品に使用します。
祝御落成 ビルなどの建築物が完成したお祝い、落成式などに使います。
祝御上棟 祝棟上式と同じ意味。どちらを使用してもかまわない。
寸志 心ばかりの贈り物の意で、ちょっとしたお礼の金品に使います。

病気見舞い・快気祝い

御見舞 病気のお見舞いや火事、災害のお見舞いなど、お見舞いごと全般に使用します。
快気祝 「全快内祝」と同じ意味に使います。
水害御見舞 水害を受けたところへのお見舞いの金品に使います。
災害御見舞 風水害、地震などの被害を受けたところへのお見舞いの金品に。
近火御見舞 近くで火事があったところへのお見舞いに。
類焼御見舞 類焼で被害を受けたところへのお見舞いに。
出火御見舞 火事の火元になったところへのお見舞いに。

家庭の儀式

御礼 仲人への結納、結婚の御礼の金包に使います。日頃のお礼より上等の上包みに。
帯掛御祝 帯祝に招かれた際のお祝いの金品に使います。
帯掛内祝 帯祝の内祝いに使います。帯祝のお返しにも使用します。
祝還暦 数えで61歳になるお祝いに使います。
祝古希 数えで70歳になったお祝いに使います。
喜寿 77歳の誕生日に使用する。餅並に扇子または袱紗に喜の一文字を書いて配る。
祝傘寿 数えで80歳の誕生日に行う。
賀米寿 数えで88歳の誕生日に行う。祝米寿でもいい。
祝卒寿 数えで90歳の誕生日に行う。
寿白寿 数えで99歳の誕生日に行う。「賀白寿」「祝白寿」も使います。
茶寿 数えで108歳の誕生日に行う。まだまだお茶が飲み足りない、という意味。
皇寿 数えで111歳の誕生日に行う。


祝還暦
祝卒寿

不祝儀

御仏前 初七日、四十九日、一周忌など仏式の法要で、仏前に供える金品に使います。神式は御神前
偲草 神式の法要で、五十日祭りのあと、忌明けの挨拶として配る品に使います。
御香典 仏式の葬儀に死者の霊前香の代わりに供える金包みに使います。
御霊前 葬儀に際して死者の霊前に供える金品に使います。宗教を問わずに使えます。
御供 葬儀に際して死者の霊前に供える花、お礼の金品に使います。
御布施 葬儀などでお寺、僧侶へのお礼の金包みに使います。
御車代 僧侶に車を用意する代わりに渡す金包みに使います。御足衣料でもよい。
謝意や厚意を表す贈り物に使いますが、弔事に使うのが一般的です。
玉串料 神前に玉串を捧げるの意で、神事全般の金包みに使います。
御礼 葬儀の際に神官へのお礼の金包みには御礼を使うのが一般的です。
御祈祷料 神事で祈祷をしていただいた御礼の金包みに使います。


祝還暦

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